January 13, 2026
8月29日(土)から、東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内)で開催される、「北島敬三 1975-1991 コザ/東京/ニューヨーク/東欧/ソ連」プレスギャラリーツアーへ参加してきた。
地域と年代にわかれた5つのセクション、東京、コザ(沖縄)、ニューヨーク、東欧、ソ連(展示順)で構成展示される北島敬三氏の写真展。
今回は、北島敬三氏自ら作品の説明をしていただき、撮影当時の思いやエピソードなど貴重な話を聞く事ができた。
当時新宿2丁目の、イメージショップ「CAMP」前で撮られたセルフポートレートや、良く見ると森山大道、荒木経惟両氏を撮った写真作品など大きなパネルで並ぶ東京。
また、リアリティを求め人工光(ストロボ)を否定し、一切ストロボを使用せず撮り続けた東欧。
打って変わって、今まで反省して否定したもの全てを受け入れて撮ったという、崩壊寸前のソ連。
流れる時代の移り変わり、その一部を切り取ったような北島敬三氏の写真展は、10月18日(日)まで。詳細はこちら。
そしてその北島敬三氏の集大成ともいえる写真集「THE JOY OF PORTRAITS」にも今展覧会の作品が多く収録。とても大きく重いので書店から持ち帰るにはちょっと・・・という方はこちらからどうぞ。
abe
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